り/中降りとなっている。
大型バスでは、事業者べースでみると、中乗り/前降りが最も多く、続いて、前乗り/前降り、後乗り/前降り、前乗り/中降りとなっているが、他は僅かである。これを台数べースでみると、中乗り/前降りが最も多く、次に、後乗り/前降り、前乗り/中降り、前乗り/前降りとなっている。
さらに、乗降位置別のバス保有状況を地域別にみると、首都圏では、前乗り/中降り、中部圏では、中乗り/前降り、近畿圏では、後乗り/前降りが多くなっている。
前ページ 目次へ 次ページ